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京都 宇治の特上の煎茶 まろやかな香りとコクのある深い味わい
日本茶発祥の地といわれる京都 宇治の良質な茶葉を厳選し、深蒸し製法で仕上げた最上級の煎茶(緑茶)です。通常の煎茶よりも2倍ほどの時間をかけて蒸すことにより、渋みが抑えられて、まろやかな香りとコクのある深い味わいが生まれます。火入れが長いため茶葉が細く、お茶をいれたときに茶葉が混じりやすくなりますが、煎茶ならではのうまみをそのまま味わいください。
●煎茶(緑茶)の飲み方
200mlのお湯に対して、茶葉の量は4g程度が目安です。湯を注いで30秒ほど蒸らして茶碗に注ぎます。
朝に目覚めでシャキッとしたいときは、茶葉を多めにして90℃ぐらいのお湯を注ぐと、渋みもしっかり出た濃い味のお茶がいただけます。午後にこっくりとした味を楽しみたいときは、お湯をいったん茶碗で冷ましてから注ぐと、甘みがふわりと引き立ったやさしい味のお茶がいただけます。