205系 JR鶴見線 全線往復 本線・海芝浦支線・大川市線 ブルーレイ ビコムストア

205系電車で歴史ある工場地帯の路線を巡る

VB-6818 税込4,400円 リニアPCMステレオ/1音声 104分 2022年8月21日発売

都心から京浜工業地帯へ
205系電車で歴史ある工場地帯の路線を巡る

主に京浜工業地帯へのアクセスを担う鶴見線。前身は1926年に貨物専用鉄道として開業した鶴見臨港鉄道。1943年に国有化され鶴見線となった。
全長は9.7kmの路線で駅間の平均距離はJRグループの路線の中で最も短い。鶴見線本線から海芝浦支線、大川支線へと分岐し鶴見駅を起点にこの3線をピストンする。
車両は205系0・1100番台(先頭車が1100番台/中間車が0番台)3両編成。1100番台は先頭車化改造を行い、クハ車が元埼京線、モハ車とクモハ車が元山手線の車両を使用している。
本線は鶴見駅を出発するとすぐ路線中央に旧本山駅のホームの遺構が確認できる。このほか扇町駅までに貨物線跡と並走する区間があり鉄道遺産が見て取れる。

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