古代哲学とは何か ピエール・アド/著 室井麗子/翻訳
■だからこそ今すぐに、この「道」を、この「素晴らしい道」を、進むよう決断しなければならない。
古代人は哲学を生き方としてとらえた。古代の哲学にとっては、哲学的な生き方の選択が、最も本質的なことであった。そのような生は、多大な努力を想定しており、その努力は毎日更新されねばならない。
■古代哲学とは何か?
この問いに教義や体系の歴史で答えてきたのが大学の伝統であった。しかし、ピエール・アドは、まったく新しい答えを与える。
ミシェル・フーコー後期思想の核、「生き方としての哲学」の思想史を導き出し、その系譜を描いたフランスの哲学者、ピエール・アドの代表作を邦訳。
【本の仕様】
出版年月:2026年10月15日
ページ数:512
判型:四六判
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