学研の科学 卵から飼育できる! 古代生物 カブトエビの世界 夏休み 自由研究

202406 08

『学研の科学』第6弾! ―世界とつながるほんもの体験キット―

『学研の科学』は、キットの「古代生物カブトエビの世界」、生物の実験などを紹介した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになってほんものの科学体験をお届けします。

【商品の特徴】
●『学研の科学』初の生物キット。「生きた化石」が卵から育てられる!
カブトエビは、2億年以上前からほぼ姿を変えずに生きている甲殻類です。日本では田んぼにくらし、雑草を食べてくれることから「草取り虫」と呼ばれています。付属のカブトエビの乾燥卵を水に入れると2~3日でふ化し、約3週間でおとな(成体)になります。「生きた化石」とも呼ばれる貴重な生物の一生を観察することで、生命のふしぎをまるごと体験できます。
※ふ化に最適な水温は20℃前後であるため、夏以外の比較的涼しい時期でも飼育できます。寿命は約1か月。うまく育てると産卵し、累代飼育ができます。

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