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1番茶のみ使用 炭火で自家焙煎した香りのよいほうじ茶
原ヲビヤ園茶舗のほうじ茶は、通常、煎茶として売られている一番茶(新茶)のみを使用しています。クヌギの木炭で自家焙煎し、立ち上る香りや煙の湿度を見ながら、少し茶葉に緑色が残るくらいに仕上げています。クヌギの木炭のやわらかい火で焙じると、ふくよかな香りが生まれます。1回にひと月分ぐらいの少量を焙煎するので、焙煎したての新鮮なほうじ茶をお客様にお届けすることができます。また、厳選した上質な茶葉の味も自慢です。
すっきりとした後口のため、脂っこい食事の後のお茶としてもおすすめです。
●ほうじ茶の飲み方
急須に茶葉を入れて、熱湯を注ぎ30秒ほど蒸らして、茶碗に注ぎます。200mlのお湯に対して、茶葉の量は4g程度が目安です。香りが立つように95℃ぐらいの高い温度のお湯でいれましょう。