岡潔・司馬遼太郎『萌え騰るもの』

古都奈良で語り合う

上げ潮の民族精神

「いま何が一番大事かというと、上げ潮になってくる民族精神を、本当に上げ潮にしてしまうことに力を貸すことです」(岡)。奈良女子大学の停年退官から5年、京都産業大学の「日本民族」講義で再び教壇に立つ68歳の岡潔と、『坂の上の雲』を新聞連載中で「なるべく人に会わない生活」をしているはずの司馬遼太郎(46歳)が、古都奈良で語り合う。歴史、民族、天皇、仏教、国防まで縦横無尽。

- 書  名:萌え騰るもの(もえあがるもの)
- 著  者:岡潔|司馬遼太郎
- 仕  様:四六判(190 × 129 × 3.5ミリ)48頁
- 番  号:978-4-86763-036-5
- 初  版:2020年7月10日
- 定  価:999円+税

[目  次]
死ぬことは生きること
日本人のやさしさ
無名の志士
古事記の夢
総員ゲリラ
天皇の性格
仏教放談
防衛論
歴史のおもしろさ
大和古事物語

[こんな本を読んできた方へ]
- 岡潔『日本民族の危機』
- 岡潔・林房雄『心の対話』

Trend Ranking

Popular Items

Favorite

MORE
All Delete
MORE
All Delete

History

MORE
All Delete
MORE
All Delete