落陽 朝井まかて 祥伝社文庫
【文庫本】
平成の天皇から令和の天皇へ。
まさに、いま読むべき一冊。
明治天皇崩御直後巻き起こった神宮造営の巨大なうねり。
日本人は何を思い、かくも壮大な事業に挑んだのか?
天皇と日本人の絆に迫る著者入魂作!
明治天皇崩御――直後、渋沢栄一ら東京の政財界人は御霊を祀る神宮造営を計画、
その動きは巨大なうねりになっていく。一方、帝国大学農科大学の本郷高徳らは、
「風土の適さぬ東京に神宮林にふさわしい森を造るのは不可能」と反論、大激論に。
東都タイムスの記者瀬尾亮一は、対立を追う同僚に助力するうち、取材にのめり込
んでいく……。献木十万本、勤労奉仕のべ十一万人、完成は百五十年後という造営
事業を成し得させた天皇と日本人の絆に迫る著者入魂作!
カバーは若干イタミがあります。
小口、天地は薄キズありますが概ね良好です。
紙面はキレイです。
平成31年初版第1刷発行。
※商品画像については、モニターによって色味が若干異なります事ご了承ください。
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