KK215 鯉のぼり(小) 小黒三郎 組み木の五月人形

KK215 鯉のぼり(小) 小黒三郎 組み木の五月人形

KK215 鯉のぼり(小) 小黒三郎 組み木の五月人形
材質 ブナ サイズ H240 D18

鯉の間隔を少し開け、左右にねじって風になびいているように飾ってください。金太郎とクマを鯉の背中に乗せることもできます。

1992年発案作図
支柱の丸棒に、鯉の木片をとりつける方法はないかと考えていた。意外と身近なところに、その道具が見つかった。ヒートンという金具である。支柱の丸棒の径とヒートンの内径をほぼ同じか、少しあそびを作る程度に大きめにすると、鯉はどの高さ、方向にもとまる。重力と摩擦力によるテコの原理である。大きさの少しずつ違う5匹を、順序よく丸棒に挿していったり、金太郎と熊の木片を鯉の背にまたがらせたり、子どもは遊び方をいろいろ考えてくれる。木片がばらばらにならないように、股の中央から頭部に穴をあけ、2ミリ丸革紐を通している。木片がばらばらにならない方が、この作品の遊び方が広がる。木片をねじるようにらせん状にずらして飾ると、部屋の中に風が流れてくるようだ。鯉の目の大きな円は、革細工の穴あけポンチを、ボール盤に装着して少し刻みをつける。
 小黒三郎の世界・組み木の節句人形(遊プラン刊/小黒三郎著)より

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