ツォッホ社ボードゲーム おばけキャッチ

単純でスリリング!瞬発力が物を言わせるゲーム

2004年頃ハバ社から「おしい!(Knapp daneben)」というタイトルで出ていたゲームのリメイク。コマがバイキングや犬の代わりにおばけや椅子に。
カードをめくり、絵柄が示すコマを早く掴んだ人が勝ち。カードが紛らわしいので反射神経と素早い判断が問われ、お手つきで盛り上がることは必至。4〜5歳位からでも遊べます。

オバケ(白)や椅子(赤)、ネズミ(灰)、ビン(緑)、本(青)といった色が違う5つの木製コマを並べ、2種類の絵が描かれたカードをよくきって場に伏せたらゲームスタート。カードを1枚表にして、正解するコマを素早く取った人がカードを獲得。
正解は2種。描かれている絵とコマが同じ色であればそのコマを取ります。描かれている絵と同じものがない場合は、色も形も全く該当しないコマを取ります。お手つき時は、そのカードは保留にし次にカードを取った人がもらえます。 最後に沢山カードを取った人が勝ち。【8歳頃から】
人数:2-8人(20-30分)
箱:13×13×4cm
作者:ジャック・ゼメ

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