色打掛正絹鶴刺繍金打掛花嫁衣裳婚礼リサイクル中古ブライダルウエディング着物 2633

古典的な色打掛打掛婚礼着物

【素材】正絹
【身丈】約184cm
【裄丈】約66.5cm
【袖幅】約33cm
【袖丈】約104cm
【前幅】約28cm
【後幅】約33cm
【着物仕立て】袷
【コメント】
正絹、色打掛です。
色打掛は、「婚家の人になった」という意味がある和装の結婚式の衣装で、その歴史は室町時代中期から始まりました。
元々は武家の女性が下に着ていた着物でしたが、江戸時代から正式な婚礼衣装として認識されるようになり、現代では正装として和装の結婚式の衣装に選ばれています。
とても豪華で飾りなどでもとても晴れますね。
貸し衣裳の処分品になりますのでシミ、やぶけ、ヤケ等ある場合がございます。
写真を確認の上ご購入お願い致します。
少しやぶけがあります
【状態ランク】美品　ランクB
【着物着用シーン】結婚、衣装