![](/assets/img/lazyload.png)
![](/assets/img/lazyload.png)
将棋必勝シリーズ
ありそうでなかった、こども向け「将棋の手筋」解説本です。将棋のルールを覚えて対局ができるようになると「この局面でつぎにどんな手を指すとじょうずな手なの?」という疑問が必ずわいてきます。その局面ごとのじょうずな手=「手筋」を将棋の世界ではプロ棋士をはじめ、数えきれないほどの棋士たちがはるかな昔よりじつに長年にわたり、研究してきました。
じつは、将棋はまずはこの「手筋」を覚えることで飛躍的に強くなります。と同時に一気に楽しくなります。じっさいの局面はさまざまな手筋が絡みあったり隠れていたりします。局面をじっと眺め、考え、この隠れた手筋を発見した時の楽しさといったらありません。またそんな手筋を繰り出す指しまわしをしていれば勝ちがどんどん近づいてきます。
「もう一段レベルアップしたい」と考える、すべての将棋好きのこどもたちに最適な手筋入門書。強くなって楽しくなる、ぜひおすすめしたい一冊です。
監修:中村太地
サイズ:A5判 ページ数:224
ISBN:978-4-262-10158-3
41円相当
4,565円
14円相当
1,540円
29円相当
3,190円
29円相当
3,190円
32円相当
3,520円
34円相当
3,817円