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150年以上の歴史が生んだ大塚製靴のレザースニーカーが登場
大塚製靴が150年間追求し続けた「日本人にとって本当に履きよい靴」が誕生しました。
大塚製靴と聞いてピンとくる人は少ないかもしれません。靴好きの方はもちろんご存知でしょうが、現在日本の靴において大塚製靴がいなければ、今がない!言うほど歴史的功績が非常に大きい靴メーカーです。もちろん日本で最初の靴メーカーであり、今でも宮内庁御用達メーカーでもあります。
今まで大塚製靴オンラインのみの展開であったレザースニーカーは大塚製靴企画で、協力工場にて生産しておりましたが、今回ご紹介のHS-6015は遂に企画・生産すべてを大塚製靴の自社工場にて生産しているレザースニーカーです。
甲材には国産牛革、底材は耐摩耗性に優れた合成ゴムモールドを使用、履き口にはパットを装備し、中敷きの下にはクッションを装備して履き心地にもこだわりました。
普段使いはもちろん、現代のカジュアル化のビジネスシーンやご旅行など幅広いシーンでお履きいただけるので一足持っていると重宝します。