塩川恭子と食の学校(書籍)

本当に後世に伝えていくべき食とは?

食の学校は20年以上、現代の自然食の製造、流通のベースを作ってきた任意団体で、自然食と言っても「限りなく黒に近いグレー」な食品ではなく、本当に後世に伝えていく食とは何なのかと、北海道から九州まで遠くは海外含めて多くの真剣な業者、企業、小売店、料理研究家、学者、農家、流通等が探求し形を作ってきた、表にあまり出ない団体でした。
そして!長年の実績や繋がりを本にまとめようと多くの大偉人を、食の学校代表の塩川恭子先生がまとめた本です。
自然食とはどうやって今まで広がってきたのか、今では多くの方が亡くなられていますが、それを受け継いでいる若者たち含めてぜひ、皆様に知っていただきたい思いがぎゅぎゅぎゅっ!っと詰まった一冊です。ぜひ読んでください!そして多くの方へ広めてくださったら幸いです。みなさんとっても素敵です!

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