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福祉の仕事をする上で、ほんとうに大切なものってなんだろう?
『福祉って本当にこれでいいの?』
金原 知宏(かねはら ともひろ)
自分を見つめ直すことが、より良い福祉を実践する第一歩になる
福祉の仕事をする上で、ほんとうに大切なものってなんだろう?
知識、技術、利用者とのあたたかな気持ちのやりとり……。
「いい支援とは何か」を福祉業界で10年以上問い続けてきた著者が見出した、ひとつの答えとは。
「たくさんの方に支えられ、いろいろなことを学びとって、なんとか今日までやってきた、そんな私が福祉を志すあなたに何かできることをしたいと思い、こうして本ができました。よかったら福祉について一緒に考えてみませんか?」
(著者より)
目次
まえがき
第1章 福祉に出会う
第2章 児童福祉から障害福祉へ
第3章 支援の在り方を探して
第4章 「児童」 と 「障害」の領域を超えて
第5章 福祉の可能性を探して
あとがき