![](/assets/img/lazyload.png)
![](/assets/img/lazyload.png)
8粒で、カルシウム・マグネシウム・VDが、1日の摂取量50%
骨以外の細胞で使われるカルシウムは微量ですが、心臓の筋肉や脳の神経細胞の働きをコントロールするなど、生命にかかわる非常に重要な役割をしています。そのためカルシウム摂取量が不足すると、体が危機感をおぼえ、副甲状腺ホルモンを分泌させて骨からカルシウムを取り出し、体内(細胞)に補給します。カルシウム不足が続くと骨からの補給量がどんどん増加し、その結果、血液中のカルシウム濃度が高くなってしまうのです。その結果、血管の石灰化、動脈硬化、高血圧、心臓疾患、脳動脈硬化、物忘れ、認知症の原因となります。