大腸がんリスクが自宅で5分で分かる便検査
検体採取のためにスワブ(綿棒)を入れる必要もありません。付属の液体(試薬)と便を混ぜた液を検査プレートに垂らして待つだけ。検体を返送したりする手間もありません。便中に含まれる便潜血(トランスフェリン、ヘモグロビン)を検出して検査します。※大腸炎や大腸ポリープなどにも反応することがあります。