神国日本 小泉 八雲 (著)
文豪小泉八雲の最後の作品『神国日本』は、日本人の死生観・神道観・仏教観・キリスト教観を洞察し、天皇制のタブーにまであえて足を踏み入れた、誰も書けなかった壮大な日本論だった(削除された不敬部分を復元)!
私たちが忘れ、失いかけている日本人の誇るべき国民性を、西洋人の視座で小泉八雲が熱っぽく論じる!
「マッカーサーの最側近フェラーズの回想によれば、マッカーサーは昭和天皇を訴追するつもりだったという。マッカーサーはフェラーズに『天皇が真珠湾攻撃を計画した証拠を見つけろ』と命じる。しかしすでにあらゆる調査を終えていたフェラーズは、『天皇はそのような命令など出していません』と答え、『元帥、この本をお読みになったら』といって『神国日本』を手渡した。数日後、マッカーサーはフェラーズに、こう命じた。『わかった、天皇に会う。手配してくれ』――天皇制が護持された瞬間だった」(本書序文より)
小泉八雲/著 田部隆次/共訳 戸川明三/共訳
出版社名 毎日ワンズ
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-909447-37-1
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