サライ 2026年10月号

『サライ』最新号の大特集は、「サライの『書』」。
王羲之、空海、良寛ほか名筆の書きぶりを繙き、
書家の心と美の真髄へと迫ります。

大特集/サライの「書」
「書」の美しさを実感するためには、「書」がどのように書かれたか、
そのプロセスを辿ること。本特集ではまず、その鍵になる「筆蝕」、
すなわち筆尖(筆先)と紙から伝わる触覚的な「筆ざわり」に着目、
書の歴史から案内し、筆と墨と紙が織りなすドラマを感じながら名筆を味わいます。
第1部 名筆は書家の心から読み解く
「筆蝕」の理解には、書の歴史を振り返ることが必須との観点から、
総論では書家・石川九楊さんが、古代中国・殷王朝の甲骨文に刻まれた
最古の漢字まで遡り、篆書や隷書ほか書体の誕生や変遷を繙き、
書くこと自体の心地よさに人が出会い、書の美が確立する原点から案内します。
第2部 「書」に親しむ
写経、書道教室、手紙……。日常の暮らしには、
手で文字を書く喜びがあります。「書の愉しみ」により、
人生をさらに豊かにすべく、さまざまな書の体験を提案します。

出版社名 小学館
発売日 2026年9月9日
雑誌JAN 4912142111062
雑誌コード 14211-10

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