絵本 ゆめくい小人 ミヒャエル・エンデ

エンデの絵本「ゆめくい小人」

まどろみ国の 人びとは、眠ることが いちばん だいじな しごとです。
でも、たいせつなのは、ながく ねむることでは ありません。
ぐっすり ねむることです。
よくねむれば きもちが やさしくなり、あたまは すっきりする
まどろみ国の人びとは そう かんがえています。

だから この国では、いちばん よくねむる人が 王さまに なるのです。

「モモ」「はてしない物語」のミヒャエル・エンデが1981年に書いた絵本。
とにかく睡眠第一のまどろみ国で事件が。
お姫様の”すやすや姫”が、怖い夢が怖くて、夜になっても眠りたがらないのです。
困った王さまとお妃さま、いろいろな策を講じますが・・・

毎日眠る前に家族で数ページずつ読むのにおすすめのおやすみ絵本。
ちょっとシュールな絵は、細かいところにユーモアがあり楽しいので
ぜひじっくりご覧ください。
最終的に解決してくれるのは王様ではありませんが、
王様の紳士的な格好良さ、勇気、献身が心に残ります。

ぜひ寝室の1冊に。家族のお気に入りになりますよ。


出版社 : 岩波書店

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