巻頭特集風景も、時間も、幸せも、包み込む。「お菓子の詩。」たった一つの小さなもの。それを口にした瞬間、口元だけでなく心までほぐれるようです。お菓子には人を幸せにする力があります。そのおいしさの元は、素材にこだわり、食べた人を笑顔にすることを想う作る人にあります。お菓子と、それを作る人の物語です。