『建築知識 2026年2月号 仏像と寺院建築大全』(エクスナレッジ)

古代から近世までの寺院建築を「仏像の祀り方」という視点から徹底解剖!
「なぜこの仏像が、この建物に安置されたのか?」
「仏像を祀る空間から拝む空間へとどのように変わっていったのか?」、
そんな問いを手がかりに、
寺院建築と仏像と人のあいだに隠された“祀り方” をひもときます。

本特集で取り上げるのは、法隆寺、東大寺、平等院、中尊寺など、誰もが知る古寺名刹の数々。
金堂・塔・阿弥陀堂・灌頂堂などの、天井の高さ、光の採り入れ方、柱形状といった建物の形式や建築の機能と工夫がどのように仏像を際立たせているのかを、豊富なイラストとともに読み解きましょう。
さらに仏像と寺院建築をつなぐ鍵、仏教の宇宙観にも迫ります。
釈迦が治める三千大千世界、阿弥陀如来の西方極楽浄土、薬師如来の東方浄瑠璃浄土など……仏像の向きや安 置場所は、この宇宙観と密接に対応しています。

寺院建築が仏像を包み、仏像が寺院建築を意味づける―
見て楽しく、読んで深まる、仏像と寺院建築の大図鑑です。

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