たしかに熊だが
20251115
昭和に北海道土産として親しまれた木彫り熊は、令和のいま再び注目を集め、国内外でコレクターが急増しています。
そのルーツはスイスから伝わった手仕事で、徳川義親が八雲町の人々の暮らしを支えるために導入したのが始まりでした。
『たしかに熊だが』は、大正〜昭和初期の八雲町を舞台に、木彫り熊がどのように誕生し独自の文化へ発展したのかを描く物語。
“殿様”と職人たちの奮闘、若きアーティストの友情と葛藤が交差する、世界初の木彫り熊をテーマにした時代小説・青春小説です。
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