消費財メーカー・卸売業・小売業のための 顧客づくり提案 実践ガイドブック/奥島晶子、谷雅之、塚本和之
●これからの小売業×メーカーの"協働"の共通目標は「顧客づくり」
消費財メーカーの営業・マーケター、小売業のバイヤー、組織変革を実現したいリーダー必見!
日本はこれまで人口増加を背景に、メーカーは大量生産・大量販売、小売業は大量出店・大量仕入れを成長戦略としてきました。
しかし、人口減少社会に突入した現在、従来の「大量」依存の戦略は通用しなくなっています。
これからは「不特定多数」ではなく、「特定の顧客」を継続的に育てる「顧客づくり」が成長戦略の中心となります。
「顧客」とは、特定の商品や店舗を継続的に利用するお客様を指します。
「顧客」をつくるには、「トライアル(初回購入)」「リピート(再購入)」「継続(定期購入)」の3段階を踏む必要があり、メーカーも小売業も、この3つの活動を継続的に実行することで、安定した売上と利益の増加が見込めます。
今後は「顧客づくり」を目的とした新しい仕事のやり方を確立し、IDPOSデータを活用して実践と改善を重ねることが成長の鍵となります。
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