運動機能系理学療法診断学 下肢編 / 城下 貴司 著

理学療法士が臨床的な機能診断を遂行できるようにする理学療法士自ら、診断する時代が到来しています。<BR>医師はレントゲン、MRI、CTなど高額な検査機材を駆使して病態診断をします。<BR>一方で理学療法士は、そのような検査機材で検査できない身体機能に着目し機能診断をします。<BR>医師とは異なった視点での診断能力が必要です。<BR>このテキストは理学療法士が臨床的な機能診断を遂行できるために多くの医学論文と臨床経験に基づいて作成しました。<BR>是非、本書をきっかけに運動器機能系理学療法診断力を身につけて頂きたいと思います。<br>城下 貴司 著
星雲社
2021年04月
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