月がなかったなら、孤独ばかりが目に映っただろう――。あいまいな出会い、心乱す欲望、溶けてゆく人生。ジョイス、イェイツに並ぶ巨匠の傑作が、気鋭の訳者による見事な翻訳で蘇る。<br>ジェイムズ・スティー河出書房新社2023年03月ツキカゲジエイムズ ステイ−ヴンズ/