「ご使用上の注意」濡れたまま傘を折りたたむと雨水が傘の内部に入りますので、必ず傘を折りたたむ際は、一度雨水を切って折りたたみください。また、風の吹き抜け部分の生地は約15cm重なっておりますので、通常であれば雨水が内部に入ることはありませんが、強い雨風の時では生地の隙間から傘の内部に雨が入り込む可能性がございます。