アルベルト・アインシュタイン 絵画 トリックアート 騙し絵 銅版画 メゾチント 上田寛 「キャット・ウォーク・アインシュタイン」 額付き
上田寛が制作したアインシュタインのトリックアートを販売
●画家名:上田寛
●作品名:キャット・ウォーク・アインシュタイン
●絵のサイズ:W19,5×H19,5cm
●額装サイズ:W41,5×H41,5cm
●版画の技法:銅版画(メゾチント)
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●納期:7日
上田寛さんがメゾチントの銅版画で制作したトリックアートの絵「キャット・ウォーク」のシリーズは、 工事現場などの足場や家で猫が通る通路や梁などをモチーフにしたトリックアートです。
「キャット・ウォーク・アインシュタイン」は、相対性理論で有名な20世紀最大の物理学者、アルベルト・アインシュタインの舌を出した顔のトリックアートの銅版画です。
エッシャーのトリックアートの絵に出てくる迷路のような建物に、きりっとした表情の猫が一匹いるという銅版画なのですが、 離れて見るとアインシュタインが舌を出している、あの有名な写真に見えます。
何とも不思議なトリックアートの銅版画です。
メゾチントの銅版画ですから30部ほどしかプリントされていません。
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